ジョブズのスタンフォードスピーチと禅

2014-03-22

このスタンフォード・スピーチにも、禅的な発想がよくあわられている部分がありますので、ご紹介しましょう。

<スティーブ・ジョブズのスタンフォード・スピーチより>

○他人の考えに溺れるあまり、
 あなた方の内なる声がかき消されないように。

何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。

あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのか、
もう知っているはず。

ほかのことは、二の次で構わないのです。

○ハングリーであれ。おろか者であれ。

私自身、いつもそうありたいと思っています。

そして今、卒業して新たな人生を踏み出すあなた方にも、
そうあってほしい。

ハングリーであれ。おろか者であれ。

他人の考えに流されずに、自分の内なる声、すなわち自分の直感に従え、とジョブズは卒業生たちに勧めます。

その上で「ハングリーであれ、おろか者であれ」と語りかけ、この印象的な言葉でスピーチを締めくくっています。

この最後の部分は、2011年にジョブズが亡くなったときのテレビニュースで何度も流されましたから、覚えている方もおられるでしょう。
大変印象的なジョブズの名言であると思います。

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